弁才天
- お寺暮らしのひろか
- 2021年5月31日
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聖なる河の女神で、弁舌と智慧、音楽を司る古代インド神話の女神サラスヴァティーは、仏教では弁舌・学問・音楽・除災・増福・戦闘を司どる「弁才天」として信仰を集めています。
数多の功徳の中でも増福(財)に大きく注目されていますが、源頼朝が戦勝を願って滋賀の竹生島より江の島へ勧請したのは有名ですね。
蛇神や龍神、宇賀神とも結合した様子は、今世間でささやかれている多様性にもつながるように感じます。
令和三年 六月 寺嫁のひとりごと 正壽寺 ひろか 合掌
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