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執筆者の写真お寺暮らしのひろか

仁王さま


東奔西走の3月でしたが、最も心洗われたのが奈良にて数々の仏像におまいりできたことです。

なかでも、東大寺の仁王さまの大きいこと!

大きすぎて気付かず、海外からの観光客が素通りするほど。

この阿吽像は二体で世界の始まりと終わりを表しているそうで、私にとっては大きく世界にとっては小さなこの空間で始まりと終わりを感じたような・・・?体験でした。

二九年 雷乃発声 寺嫁のひとりごと 正寿 宏香 合掌

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