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執筆者の写真お寺暮らしのひろか

梅花流御詠歌


10月24日に名古屋市公会堂で梅花流管内大会が催され、正壽寺講からも4名登壇(奉詠)しました。梅花流とは、仏の教えを和歌に表しそれに曲をつけた御詠歌や和讃をとなえる平安時代より脈々と受け継がれてきた伝統的な宗教芸能(の数ある流派の一つ)です。

若輩ながらわたしも登壇させていただきましたが、緊張感の増す壇上での奉詠はうまくゆくわけもなく…更なる練習を心に誓うしかないのでした…。

もしよろしければ、みなさんもご一緒に練習しませんか?

寺嫁のひとりごと 二八年 草木黄落 正壽 宏香

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