略三宝(りゃくさんぼう)
曹洞宗ではお経の終わりにお唱えすることが多い略三宝。普く全ての仏様(仏)・あらゆる菩薩さま(僧)・おおいなる智慧(法)、これらを拠り所とします、どうか先祖から子孫、また餓鬼や夜叉などこの世の全てのものをお救いくださいという意で、その法要の功徳を一粒万倍にしてくれる偈文なのだ...
略三宝(りゃくさんぼう)
自らも愛すべし 自らも敬うべし
供物(そなえもの・くもつ)
放下着(ほうげじゃく)
普賢菩薩(ふげんぼさつ)
九万九千日(くまんくせんにち)
跋陀婆羅菩薩(ばったばらぼさつ)
六牙白象(ろくげのびゃくぞう)